96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湖南市議会 2022-06-15 06月15日-02号

調整池必要性容量通学路安全対策および交通問題につきましても、安全で安心かつ快適な生活環境を確保できるような宅地等適正配置公共施設などの整備および環境保全に努めるなど、市においては、都市計画法に基づく開発制度取扱基準技術基準でございますが、それを定めており、庁内関係各課と横断的な連携により、適切な指導を行ってまいりたいと思っておるところでございます。 

甲賀市議会 2021-09-06 09月06日-06号

1,000平方メートル以上の太陽光発電施設については、甲賀市みんなのまちを守り育てる条例に基づき、土地造成等を基本として都市計画法に基づく開発行為に関する技術基準により適正に審査を行った上で施工していただいており、また、工事完了時には現地検査を実施しております。 なお、現時点では危険箇所の把握はしておりません。 

湖南市議会 2021-09-03 09月03日-04号

また、都市計画法開発行為に関する盛土は、開発行為に関する技術基準で、安定勾配など詳細に定められております。 なお、都市計画法開発行為に該当しない土砂の盛土につきましては他法令で取り締まることとなりますが、その中でも取り締まることのできない事案につきましては、今後どのような手法で安心・安全なまちづくりの担保が得られるかについて、調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。

甲賀市議会 2021-06-16 06月16日-04号

まず、道路基準、あるいは道路技術基準で言う101系と言われます市町村を表示する標識、あるいは108系と言われます方面及び方向の予告の標識、また114系と言われております著名、あるいは主要地点に該当する道路標識についてであります。 標識につきましては、公の場に固定的に存在する施設であり、その存在が沿線環境などに与える影響は決して少なくありません。

甲賀市議会 2021-06-15 06月15日-03号

また、「甲賀市みんなのまちを守り育てる条例」の排水基準造成基準等技術基準では、都市計画法に基づく開発許可と同様の審査指導をしており、調整池が必要となった開発事業におきましては、完了検査後に市と管理協定を締結することで、機能保持に伴う必要な指導に努めておりますことから、適正な指導、規制が図られていると認識しております。 以上、答弁といたします。 ○議長橋本恒典) 戎脇議員

栗東市議会 2020-09-29 令和 2年 9月定例会(第4日 9月29日)

との質疑に対し、道路網を考えて、できる限り行き止まりにならないよう指導をしているが、当該地のような場合は、一定、開発技術基準、要綱に基づくと、展開広場避難通路を構築し、行き止まり道路にするのはやむを得ず、これらの制度に基づいて指導している。との答弁がありました。  また、委員から、宅地開発が進み、地元の人でも迷い、車が通り抜けできないところがある。

湖南市議会 2020-09-08 09月08日-02号

本市では、土地利用における行政指導として、開発行為に基づく造成時には、都市計画法に規定する技術的細目に基づいて、開発行為に関する技術基準を湖南市で定め、この基準を指針として、適切な防災減災指導を行っております。 河川氾濫防止策としましては、河川断面拡幅堤体を強化する整備の促進、河川の流れの阻害物を除去する樹木の伐採およびしゅんせつなどが考えられます。

近江八幡市議会 2020-03-06 03月06日-05号

当該地におけます開発事業に伴う雨水排水計画につきましては、開発許可に伴います技術基準により適正に審査を行っているところでございます。 以上です。 ○議長北川誠次君) 質問ありませんか。 玉木弘子君。 ◆9番(玉木弘子君) 地元の方によりますと、この地域は昔、茶屋の浦とかといって、大昔は沼とか湖のあった場所のようです。

彦根市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第27号) 本文

こうした中、本市街路樹管理は、日本道路協会による道路緑化技術基準および日本緑化センターによる緑化樹木剪定技術などをもとに、主に通行に支障を来している樹木について、生育状況と交通への影響を見ながら優先順位の中で剪定を行うなど、現地状況に応じた管理を行っているところでございます。  

近江八幡市議会 2019-09-11 09月11日-03号

次に、区画道路透水性舗装についてのご質問でございますけれども、現在の開発許可技術基準では歩道部分のみ透水性舗装を規定していますが、車道部分については耐久性や保守の観点から、道路側溝による排水を原則としておるところでございます。 ○議長北川誠次君) 質問はありませんか。 大川恒彦君。 ◆7番(大川恒彦君) ありがとうございます。 

米原市議会 2019-06-19 令和元年総務教育常任委員会・予算常任委員会総務教育分科会(第1号 6月19日)

人権政策課長西澤温子)  人権総合センター高圧交流気開閉器等の取りかえですけれども、平成31年1月の関西電力保安協会電気設備点検の中で、電気設備技術基準に抵触し不適合との指摘を受けましたことを受けまして、今回、補正として上げさせていただくものでございます。  以上です。 ○委員長分科会長中川雅史)  吉田委員。 ○委員吉田周一郎)  これは、前年度はどうもなかったんですか。

草津市議会 2019-03-11 平成31年 2月定例会−03月11日-04号

建設部技監東隆司)  ハンプ技術基準がない以前のもの、28年度以前のものにつきましては、車に衝撃を与えることによってスピードを無理やり抑制しておりましたけれども、28年の3月に技術基準ができまして、これは非常に緩やかな勾配を有したハンプでございまして、30キロ以下で走っているとほとんど衝撃を感じないというものでございます。

草津市議会 2018-06-20 平成30年 6月20日産業建設常任委員会-06月20日-01号

色、ハッチングをかけております部分につきましては、別図、資料1-1の図面で赤色の路線でございまして、こちらは、都市計画道路という凡例を書いておりますけれども、道路法に基づき道路構造技術基準を定めた道路構造令に準拠いたしまして、補助事業としてこれまで整備をしてまいった都市計画道路赤色となっております。